明けて2017年、今年もよろしくお願いします

さて、最初から最後までクライマックスのこの振り返り企画、その中でも大トリのクライマックスを務めるのは映像です!

怪獣同盟では公式には映画サークルというくくりとなっているのは皆さまご存知でしたでしょうか?そうです怪獣同盟は数多く映像作品を制作しているのです。

2017年も映画サークルとして精進していくために、去年(2016年)の映像を振り返ってみましょう。

 

【劇場版早稲田戦士ウイング】
2016年春に製作

宇宙をさすらう怪獣ハンター、ウイング。彼は精神体となり、人の身体を借りて早稲田で戦っていた。
ウイングが憑依した女性、友子とその彼氏、としきは怪人事件に巻き込まれる。
2015年の早稲田祭を経たウイングは、人間とどう向き合うのかー

2016年大活躍であったヒーロー「ウイング」の事実上初の主演作です。ヒーローをやっているヴァークロウが見られる稀有な作品でもあります。ヒーロー同士の対立とその昇華をやってみせたシナリオや監督のこだわりが多く活きた映像は、ウイングの映像デビューにふさわしいものとなりました。

 

【BLUE SPY SHOOTING】
2016年春に製作
テロリストに捉えられた博士を救うミッションを遂行する早稲田大学所属のスパイ「ブルースネーク」
しかし、博士の行っていた研究にはある秘密があったー

怪獣同盟が送るスパイアクションムービー!
生身のアクションにも多く挑戦した意欲作。

女スパイ物はおそらく同盟初めての作品で、さらにこの作品から一眼レフカメラを使い始めるように。ブルースワセダのファンには感涙の作品となっております。

 

【Who is the winner】
2016年春に製作

怪獣同盟作品の中でも珍しい、怪人たちをフィーチャーして描いた短編作品集。

怪人たちも早稲田で生活をして居る以上、日常というものがあるのです。
それを少し覗き込める作品となっております。

なんといっても魅力は、アクションなしの怪人たちの魅力にあふれていること。実は彼ら、結構いろいろなことを考えて生きているみたいですよ

 

【早稲田忍者ヤブサメ2】
2016年春に製作

2014年度に怪獣同盟が製作した「早稲田忍者ヤブサメ」の正統な続編

2016年も大活躍だったヤブサメの輝かしい単独主演作品。
様々な要素が前作よりパワーアップ。
葛藤を描く秀逸なシナリオも相まって、見応えのある作品となった。

初めてお披露目されたのは2016年2月に行われた怪獣同盟冬合宿内でのことでしたが、しかしそこでの評判がべらぼうに良かったため、多くの場所で放映されることとなりました。

 

【Document AISISS】
2016年春に製作
2014年度に怪獣同盟が製作した「S:term-早稲田大学零泉ゼミS型現象研究記録-」の過去編にあたる作品。スターウォーズでいうエピソード1〜3の立ち位置です。

重厚な世界観とそれを違和感なく演出していく映像が魅力です

特に設定が破綻なく作り込まれており、過去篇としても、スピンオフストーリーとしても妙妙たる出来でした。

 

【Nocturne-ノクターン-】

2016年夏に製作
「Document AISISS」の続編。

S:termシリーズ最新作
世界観を納得させる映像は健在で、怪獣同盟史上最もサイバーな演出が光る作品
蒼き戦士「ノクターン」が観れるのはこの作品だけ!

単純に映像とノクターンがカッコよくて、色々とツボを押さえたものとなっておりました。

 

【早稲田戦士激闘伝】
2016年夏〜秋に製作

2016年度は怪獣同盟が2006年からヒーローを生み出してきて10年の節目
それを記念して作られた全9回の作品。

全9回の脚本と監督はそれぞれ異なる人が担当しており、回ごとにまた面白さが違っているのが特徴。
これまで怪獣同盟が生み出してきた先輩戦士が漏れなく続々登場!見て下さい!
下のリンクから全話見ることが出来ます。

 

【War of W】
2016年夏に製作

企画から完成まで全て2016年度に入会したメンバーだけで作り上げた作品。

退廃的な世界観とそれとリンクする切ないシナリオ、さらに音楽の印象的な使い方などが高評価を集める作品に本作を仕上がりました。

2016年に入会したてのメンバーの作品がこういう立派なものとなったので、上の代の奴らは、これからも怪獣同盟の未来は明るいと安心させられたのでした。

 

【融合人機ミディーラ】
2016年秋に製作
巨大怪獣「エレゴーズ」と巨大ロボット「ミディーラ」が激突するミニチュア特撮超大作!
ロボット物ということで、コックピット作りに挑戦。怪獣同盟初の試みでした。

現在怪獣同盟が出来る限りの最善を尽くし、人員も一年生から最上級生まで総動員体制で挑んだ大規模で大変な現場が思い出されます。

無論欠点は多くありましたが、見る人に時間の無駄だったと言わせない作品になったと、見て頂けた方にそう言ってもらえる物にすることができました。

上映の機会はどんどん増やしていく予定ですので、その際は是非…見て下さい!

 

いかがだったでしょうか?2016年の怪獣同盟製作映画の数々、クライマックス続きな作品集になってしまいましたね。2017年電王10周年おめでとう。

そしてもちろん今年も、これらの作品の良いところと悪いところを踏まえて、志を持って映像制作に取り組んでいきます!

上映機会も去年よりもっと多くやれたらな、と考えております。直近は4月の新歓上映会ですかね…何はともあれ怪獣同盟の映像作品、これからも……見て下さい!!