【概要】
2018年秋、突如として姿を現した新たな怪獣。早稲田祭2018ではその強大な力で早稲田戦士たちを圧倒した。5人の戦士の連携によって何とか抑えることが出来たが…。今後の動向に注目だ!
【設定】
身長:75メートル
体重:8万1千トン
太古の昔、氷河時代に存在した古代文明の守護神。文明の滅亡の後、氷の中で長い眠りについていた。人類と地球の環境との調和がとれなくなった時、復活するとされている。地球を再び凍土に覆われた星に変えるべくただひたすらに周囲を氷漬けにして回ることが使命。鋭い爪や口から吐く冷気が武器。怒ると目の色が赤く変化し、火も吐くようになる。早稲田剣士セリオンとは何らかの関係があるようだ。
【製作】
名前の由来は”freeze”と”world”。『世界中を凍らせる』という意味を込めています。
天変地異を起こすような伝説上の存在としてイメージしました。デザインモチーフは主に骨と氷です。目の色を変えるために2色の電飾を仕込んだ点もこだわりポイントです。